日光東照宮 |
■日光東照宮
有名な左甚五郎作の躍動しながら眠る猫です。
神厩舎・三猿には8つの彫刻に人間の一生が風刺されています。手をかざした母猿が子猿の将来を見ている。子猿は信頼しきって母猿の顔をのぞき込む。
出ました、横綱!子どものときは悪いことを「見ザル、言わザル、聞かザル」。
一人立ち直前の猿。まだ、座っている。
口をへの字に曲げ、大きな志を抱いて天を仰ぐ。青い雲が「青雲の志」を暗示。
人生にまっすぐ立ち向かうが、がけっぷちに立つときも。迷い悩む仲間を励ます友がいる。
躍動しながら恋に悩む。
結婚した2匹の猿に、どんな荒波が待ち受けているのだろう。
おなかの大きい猿。子猿も、やがて母親になる。昔も今も人間の営みは基本的には何も変わっていないのですね。
雪の中の東照宮は静かで厳かでもいいものでした。実は冬がベストシーズンなのかもしれないですね。観光客少ないし、道もすいてるし。
また行く機会があれば、今度はドリフを観ましょう。
残念な人だわ。
数年前の年末に雪の中東照宮を回ったのが最後ですが、自然と荘厳なゴシック並みの華やかな寺の美しさが素敵でした。
華厳の滝、中禅寺湖、尾瀬の湿地帯を含む日光国立公園は、素晴らしいですよ。紅葉の時期はいろは坂が渋滞するので、控えましょう。
日光へは私は小学校の林間学校と家族旅行で行きました。
華厳の滝と、尾瀬が印象的でしたが、大人になってからは久しく行っていないので、また今の年になってから行ったら別の良さを感じられるでしょうね。
ももちゃん&まっさん+22
忘れたとまでは言わないけれど、私もいろんな記憶が曖昧な今日この頃です。(※注!酒を呑んでいなくても!)
確かに秋のいろは坂はどうしようもないですねぇ。華厳の滝は行ったことあったはず。中禅寺湖はレイクトラウト(外来種)という馬鹿でかくなる鱒がいますね。確か、日本でここだけだったはず。釣ってみたいなぁ。
まっ3
子供は喜びそうだね。試飲もさせてくれるだろうしね。
昔、本所吾妻橋のスタルクのうんこの所には本当にアサヒビールの工場があってね。僕も社会科見学の試飲が楽しみだったよ。もちろん、ビールじゃなくてバヤリースね。
440殿
いいよ、日光。陽明門、躍動猫、躍動猿は必見です。
MINAさん
呑んでいても呑んでいなくても・・・、危険極まりない発言だなぁ。アルフェスタSさんが大変そうだなぁ。
にに、今度は尾瀬に行きたい〜。
みずばしょお〜のはながさいてる♪時期だとなおよろし。
小学生の時大好きだったあの歌は「夏の思い出」だから、7月頃かと思ってました。シャクナゲ色の黄昏も見られるかな?