お出かけグルメ探訪151(行徳:元祖一条流がんこ十一代目) |
元祖一条流がんこ十一代目
千葉県市川市行徳駅前2-21-22
18:30-24:00
日・月曜日定休
背脂が少しはいった、正油味・中間(700円)+味付け玉子(100円)を頼みまさた。魚系が強いスープに極細麺がよく合います。スープがややしょっぱいかな。味が黄身にしっかり付いている玉子と柔らかいチャーシューは秀逸です。
店主の感じはいいし、席はカウンターだけですがゆったりしていますし、禁煙だし、なかなかいい店です。
実際ににちゃんのブログ開いたらいきなりこんな言葉が目にとびこんできて私は少々不愉快だったよ。そういう場合はこの言葉をそっくりそのまま返したいところですが、そうすると不愉快∞だね。
人を不愉快にするためにブログをやっているわけでもないので、後程削除しておきますよ。
削除されてるから、もうわかんないけど。。
が日本語訳で書かれてました。
この引用はこう始まるみたいです。
Pour moi un tableau doit être une chose aimable, joyeuse et jolie, oui jolie !
彼がどうじて女性や家族の絵ばかり書くのかという質問に答えた発言だとか。自分が無駄なものと思うものでも他人には価値のあるものっていっぱいあるはずだし、例え本質的に無駄なものでも、殊、日本の社会はそれで支えられているところもあって、それがちゃんと仕事になっておまんま食べられるからいいじゃない。
何度も言うけど、私のガリ勉なんて人の役にも立たねば、お金も稼げません。でも満足は得られるよ。
去年から引き続き今年の目標「にいににやさしく」やけん。
イタリア人的発想だと、不愉快なことは見ない、考えない、とりあえず愉快なことだけ考える。。という方向になり、ある意味ポジティブだけど、結果として問題はに解決されない。。
ちゅうことで、要は捉え方次第って言うことですな。