避難者のために、別荘を提供してくれる方が増えているそうです。実際、僕の別荘地でも3軒の方が提供され、既に避難者の方々が入居されています。
以下、産経新聞からの転用です。
■「別荘使って」申し出次々
東京電力福島第1原発の事故に伴い、福島県からの避難者が続々と県内入りしている。3連休初日となった19日は、東北自動車道の宇都宮インターチェンジ(IC)以南の通行禁止が解除されたことから、さらに遠くへ移動しようとする避難者がIC入り口に詰めかける場面も。県内の各自治体が支援策を打ち出し、受け入れ態勢の整備を急いでいる。
那須町で、福島第1原発の避難者らに別荘を貸し出したいという申し出が相次いでいる。17日までに町役場に寄せられた別荘や家屋などの貸し出し物件は16件で、ほとんどが家賃無料。別荘の所有者たちは「避難所生活に疲れたお年寄りや乳児を抱えた家族に使ってほしい」と話している。
貸し出しを申し出た物件の内訳は別荘12、家屋2、施設2。具体的な情報は避難所となっている町文化センターなどで提供されている。別荘では家具、ベッド、薪ストーブなどが利用可能なところが多く、3家族程度が暮らせる別荘もあり、ペット連れが入居できる物件もあった。
自宅でグループホームを経営している千葉県野田市の高梨綾子さん(63)は「同じような施設の方や高齢者の方に利用してほしい」と、同町湯本にある別荘の貸し出しを申し出た。「どの程度使えるか分からないが、布団や家具なども備えていて、温泉も引いている。10人から12人くらいは暮らせるので、利用してほしい」という。
同じく湯本の別荘を提供した同県野田市の菊池睦郎さん(67)は「できれば、乳児を抱え夜泣きなどで苦労している家族などに利用してほしい」と話す。菊池さんの別荘には薪の蓄えが1、2カ月分あることから、長期的な滞在も可能だという。
利用条件は物件によって異なり、利用者が所有者と直接交渉する。
問い合わせは、町総務課(電)0287・72・6901